最近、ますますおかん度が増している。
まず、ゆうぴ～がおこられると必ずフォローに入る。
ゆうぴ～、あみたんに慰めてもらっている。
で、もっとおこられて、オートロックの中に入れてもらえないとき、あみたんが開けてやる。
片付けないからご飯抜きってやつらにゆって、あみたんと食べようとしたら、バカ二人呼びに行く。
「いろ～、じんゆ～おいで～まんま～」とな。
少々のことでは泣かないし、怖がらないのも3番目だからか。
で、ひろぴ～のお友達のNちゃんが大好きで、いつも朝会うとはしゃいで「Nちゃん♪」って駆け寄っていく。
今日Nちゃんのママにスーパーで会ったときは「Nちゃん？？」ってな感じで見つめていた。
そんなにNちゃんがいいの？
逆に、ゆうぴ～とか、そういうおバカ系と激しい系はどうやら苦手のようす。
近寄ってくるだけで威嚇。
そんなにイヤか？
でも、こないだのキャンプは楽しそうだったよ。

季節の変わり目だからか、風邪引いて長引いている。
熱こそ出なものの、咳やら鼻タレやらでどうも機嫌が悪い。
でも、ひろゆうに比べて鼻タレの量や、咳、ましてや熱の具合なども軽いほうだ。
やっぱり女の子って丈夫にできてるのかな？
あみたんとならどこへでも一緒に行きたいわ～
拒否らないでね、お願いだから。

そういや、8月は全然書き込んでなかったですね。
あちこちいっててあわただしかったからかな？
忙しかった割りに楽しんできました。
で、あみたん、ますます可愛くなって←バカです。
背も少し伸びて、おしゃべりもますますパワーアップ。
そして、海も自分から入ると言い出すようになりました。
今は水遊びが大好きで、いつも洗面所にこもってます。
ご飯も自分で食べられるようになって今度は端もたせ～ってゆうております。
自転車もこげるみたいで手助けするとおこります。
とにかく兄ちゃん達に少しでも早く追いつきたいのかな？

おしゃべりもお友達の名前もいえるようになり、その他挨拶も少しずつ出来るようになってきました。

でも、幼稚園が始まり、ひろゆうが日中いないのが寂しいみたいです。
玄関に向かってときおり「いろ～」「じんゆ～」とか叫んでおります。
帰って来たら大喜びではしゃぎまくり。
来年はプールに行こうかと思ってます。
ひろゆうもね。
そして、もっといっぱいみんなで海に行きたいなあ、来年は。
やっぱりあみたんはかわいいです。バカです♪

最近、ますますゆってることがよくわかるようになってきた。
びっくりするのがマネするのがすごくうまい。
私のゆったことをよくまねしている。
ほんまにこわいわ～
あちこちでコレやられたら・・・こわっ
よくしゃべります。
ほとんどしゃべってるようになってきた。
しゃべらないときは歌ってるみたい。
後1年もしたら・・・かなり達者になってるんだろうなあ。
それはそれで面白そうなんだけどね。

今日、スーパーに「オロナミンC」を見つけたひろゆう。
ひ「ゆうぴ～オロナミンCあるで。」
ゆ「オノラミンCか？ほんまや～」
すみませんが、オノラミンCってなんですか？
治すのに時間がかかったのは言うまでもない。

最近のあみたん見てるとおかんか？って思うようなこといっぱい。
後片付けは率先してするわ、食事の用意ももたされへんゆうてんのに、しに来るわ。
洗濯物たたんでんだか、散らかしてんだか。
掃除手伝ってくれたり。
ひろゆう呼んでくれたり。
今日も、買い物の途中ゆうぴ～がけんかして負けて泣き出したら、あみたん、ゆうぴ～抱擁♪
なんか、泣いてる子見たら気になるみたいなんだけどね。
同い年の子供とのケンカも見ものになってきた。
やられたら応酬に「猫ひっかき」。
または、カミツキ。
これはいただけないので怒りますが、前者はつめさえきちんと切ってたらそんなにたいしたことにならないので（まだそんなに力がないから）傍観しております。
負けてへ～ん。
で、自分のゆうことが通らないと（何ゆってるかほとんどわからないのに）スネル。
この辺、ひろゆうになかっただけにおもしろくてしばらくすねさせている私♪
怒られると機嫌取り。
ものすごく調子いい。
この辺は3番目の特徴なのかな？
でも、ますます私の小さいころに似てくるから、ジュニアとはよく言ったものだ。
私のジュニアは見てておもしろいが、ろくなニンゲンにならんぞ。

あみたんの遊びが兄貴達と戦いごっこになってきている。
仕方ないとはわかっていてもやっぱり気になるよねえ。
兄貴達が剣やら銃やら持ち出したら彼女ももってるし、戦いの役割決めてるとき輪の中に入ってるし。
わたしにも戦い吹っかけてくるし。
やっぱり、心配。

最近、またしゃべる言葉が増えてきて、おもしろい。
「ゆう～ゆう～」とか「帰るで～」とか、おかんになってきてる。
きっと、しゃべりになるやろうから、ひろぴ～とのしゃべり対決、たのしみやわあ。
なんぼ、しゃべりのひろぴ～でも、さすがに女の子にはかなわんやろう。